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「立山黒部アルペンきっぷ」のない、東京やJR東日本エリアからの立山黒部アルペンルートお得な利用法・2014年版

2014年05月10日 12:15

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夏になると人気なのが、立山黒部アルペンルート。信濃大町から富山までは、普通にきっぷを購入すると10850円します。消費税増税で2014年シーズンは少し高くなりました。

大阪や名古屋方面からは、「立山黒部アルペンきっぷ」というお得な切符が発売されているのですが、どういうわけかJR東日本では発売されておらず、そのため東京発がありません。そこで、ここでは東京から「アルペンルート」をお得に利用する方法を考えます。以下、すべて特急または新幹線利用の試算です。

・普通に買う(東京-富山-アルペンルート-信濃大町-新宿)
11910円+10850円+7650円=30410円

・週末パスを使い、直江津-富山間だけ別料金を払う(上記ルートと同じ)
8730円+1940円+4900円+10850円+2900円=29320円

・普通に買う(東京-名古屋-米原-富山-アルペンルート-信濃大町-新宿・JR部分は一筆書き)
13180円+6510円+10560円+2900円=33150円

・名古屋まで「ぷらっとこだま」で往復し、名古屋から立山黒部アルペンきっぷ(しらさぎルート)を使う。
8100円×2+21700円=37900円

・静岡まで小田急とJRを乗り継いで行き、立山黒部アルペンきっぷ(ひだルート)を使う。
2540円×2+24890円=29970円

ということで、週末パスを使うのが一番得です。普通に買うより1090円安いですね。それほどの差はありませんが、普通に買うのと同じルートで少し安いのですから、そのほうがいいでしょう。

ただし、週末パスは、土日2日間しか使えませんので、それ以外の日程で旅行する場合は、普通に買うのがベターでしょう。

それにしても、これを見ると名古屋発や静岡発の「立山黒部アルペンきっぷ」は、それほど安くないことがわかります。静岡まで小田急と東海道線の普通列車を乗り継いでたどり着いても、そこから「立山黒部アルペンきっぷ」を使う意味がない程度の価格です。

大阪や名古屋からの出発の場合は便利ですが、それ以外の地域の人が使う必要はないきっぷといえます。旅行会社の出すパッケージツアーのほうが安い場合もありますから、いろいろ見比べたほうがいいでしょう。

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