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株主優待券で飛行機に「半額」で乗る利用法を徹底解説。 2014年版

2014年01月25日 05:00

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航空会社の割引運賃は、盆・正月・ゴールデンウィークなどの繁忙期にはほとんどありませんし、あっても席数が限られていて、安い運賃のチケットを確保するのは至難の業です。しかし、こうした繁忙期でも、航空会社の「株主優待券」を使うと安く飛行機に乗ることができます。2014年の最新情報で解説しましょう。

株主優待券の基礎知識
ANAやJALの株主優待券を使えば片道50%割引という激安価格で航空券が買えます。JALの株主優待券は、倒産による上場廃止後に流通がなくなりましたが、2013年3月期より発行が再開されています。

株主優待券は株主に対して発行されます。しかし、べつに株主にならずとも、金券ショップに行けば簡単に入手できます。ANAの株主優待券の相場は5000円~6000円程度です。JALの株主優待券の相場は7000円~8000円程度です。LCCの登場により、相場は下降気味で、とくにANAの株主優待券価格は最近かなり下がっています。

ANAの株主優待券を5000円で入手した場合、たとえば羽田~札幌の正規運賃が33500円ですから、その半額に5000円を足すと、21750円となります。この値段だと特割よりも高いケースが多いので、特割が使える場合は株主優待券のメリットはあまりありません。しかし、割引運賃の少ない路線では、特割などよりも安いケースも多いので、威力を発揮します。また、前述したように、繁忙期で割引運賃の航空券が取りにくい時期にもメリットがあるでしょう。

もうひとつ、株主優待運賃の利点は、変更やキャンセルが可能な点です。割引運賃は「キャンセル料でも儲けている」と言われるほどキャンセル料が高いのですが、株主優待券はキャンセル料がほとんどゼロなのです(払戻手数料420円は必要)。これは大きなポイントです。

プレミアムクラスも割引になる
少し贅沢な使い方としては、ANAのプレミアムクラスの活用です。ANAには「プレミアム株主優待割引」という仕組みがあり、通常の40%割引くらいでプレミアムクラスに乗ることができます。株主優待券価格が下がってきているので、株主優待でプレミアムクラスに乗るのがかなりお得になってきました。とくに、各社のチケットが高騰する繁忙期には、スカイマークの定価より安くプレミアムクラスに乗れる裏ワザとして活用されています。

株主優待券のとっておき旅行術
株主優待券を金券ショップで入手するには、コツがあります。株主優待券は、その時期によって値段が上下するので、安い時期に入手するのがポイントです。では、株主優待券が安い時期はいつ頃なのでしょうか? そのときの景気や相場にもよりますが、だいたい6月上旬と12月上旬が安いようです。なぜかというと、この時期には新規株主優待券が発行されるため、市場でダブつくからです。そのほか、ピークシーズンが終わった9月下旬、1月中旬あたりにも安くなります。

金券ショップを通さず、個人から購入するという手もあります。株主優待券発行時期には、ヤフーオークションでかなり出品されますから、競り落とすといいでしょう。これも、6月上旬と12月上旬が落としやすいです。

株主優待券はANA、JALのほか、スターフライヤー、スカイネットアジア、エア・ドゥでも発行されています。ANAやJALの優待券よりは多少安いので、それらの航空会社が運航している路線に乗るのなら、おすすめです。ただし、金券ショップではあまり出回っていません。

■ANA株主優待券を5000円で入試した場合の運賃試算(通常期)
・羽田~伊丹 16250円
・羽田~福岡 23350円
・羽田~那覇 25400円
・羽田~札幌 21750円


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