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「立山黒部アルペンきっぷ」2014年の価格と期間、フリーエリアを解説。JR東海、JR西日本、JR四国で発売

2014年05月11日 07:06

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「立山黒部アルペンきっぷ」は、列車、バス、ロープウェイ、ケーブルカーを乗り継いで、立山黒部アルペンルートを通り抜けることのできる割引きっぷです。往復には特急の普通車指定席が利用できます。基本的には富山から入るルートと信濃大町から入るルートが選択でき、富山~扇沢間が乗り降り自由のフリー乗降区間となっています。扇沢~信濃大町間も、一部バス停で乗り降り自由です。有効期間は8日間です。

立山黒部アルペンきっぷ

このきっぷを発売しているのは、JR東海、JR西日本、JR四国の3社。静岡、名古屋、大阪、広島、高松、松山など、各社の主要駅が発地になっています。往路と復路に関するバリエーションは豊富です。

JR東海の設定は、名古屋発が「しらさぎコース」と「ひだコース」の2種類あり、さらに富山地方鉄道の宇奈月温泉まで利用できるもの(Aタイプ)と、できないもの(Bタイプ)があります。AタイプはJR東海のみの発売で、JR西日本やJR四国からのチケットには設定がありません。

JR西日本の設定は、、「往復北陸線経由タイプ」「北陸線・中央線経由タイプ」の2種類です。「北陸線・中央線経由タイプ」は、発着駅から名古屋駅までの新幹線普通車指定席も利用可能です。また、両タイプとも、発着駅が姫路~下関間の場合に限り、発着駅から新大阪駅までの新幹線普通車指定席も利用可能です。神戸・大阪・京都市内発の場合は利用できません。

JR四国の場合、上記のうち「北陸線・中央線経由タイプ」が利用できます。上記に加えて、岡山までの特急普通車指定席に乗車できます。

いずれのタイプでも、アルペンルート内では、富山地方鉄道、立山ケーブルカー、高原バス、立山トンネルトロリーバス、立山ロープウェイ、黒部ケーブルカー、関電トンネルトロリーバスが有効期間中なら何度でも乗り降り自由の「乗り放題」です。扇沢~信濃大町間のバス(北アルプス交通またはアルピコ交通)については、扇沢、日向山高原、大町温泉郷、信濃大町停留所に限り乗り降り自由となります。

主な発地からの価格は以下の通りです。( )内はこども料金です。

「立山黒部アルペンきっぷ」の価格

○北陸線・中央線経由
大阪発26,730円(13,250円)
岡山発34,130円(16,960円)
広島発38,760円(19,270円)
高松発37,430円(18,740円)
松山発41,550円(20,790円)
名古屋発 21,700円(10,900円)
※名古屋発は、宇奈月温泉方面が含まれていないタイプ(Bタイプ)の価格。

○往復北陸線経由
大阪発24,260円(12,020円)
岡山発30,220円(15,000円)
広島発34,960円(17,370円)

○高山線・中央線経由〔Bタイプ〕
名古屋発 18,610円(9,360円)
静岡発24,890円(12,650円)

※上記以外の主要駅からも設定があります。

「立山黒部アルペンきっぷ」の発売期間と利用期間は以下の通りです。

発売期間
4月1日から11月23日

利用期間
4月16日から11月30日
(※4月27日~5月6日、8月11~20日は使用できません)

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