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「北海道全線フリーきっぷ」「みなみ北海道フリーきっぷ」のルールと利用法。北海道に新たな乗り放題きっぷが登場。

2013年02月16日 07:47

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JR東日本、JR北海道から「北海道全線フリーきっぷ」「みなみ北海道フリーきっぷ」が2013年3月1日より発売されます。首都圏から北海道への旅行に便利なきっぷです。

このきっぷは、首都圏から北海道までの往復の乗車券と、北海道内のフリーエリアがセットになったきっぷです。フリーエリア内では特急・急行列車の普通車自由席に乗り放題。フリーエリアまでの往復は普通・快速列車の普通車自由席のみ利用可能で、いわゆる運賃部分だけが含まれています。ただし、別途特急券などを購入すれば新幹線や寝台特急「あけぼの」なども利用できます。

利用期間は2013年4月から。ゴールデンウィークやお盆、年末年始も利用できる通年型きっぷです。2014年3月までの発売が決まっています。

きっぷの概要は以下の通りです。

■北海道全線フリーきっぷ
・発売期間 2013年3月1日-2014年3月31日(利用開始日の前日まで発売)
・利用期間 2013年4月1日-2014年4月5日
・有効期間 5日間
・価格 おとな29,800円 こども14,900円(東京都区内発)
・フリーエリア JR北海道全線と、津軽線蟹田-中小国間

■みなみ北海道フリーきっぷ
・発売期間 2013年3月1日-2014年3月31日(利用開始日の前日まで発売)
・利用期間 2013年4月1日-2014年4月3日
・有効期間 3日間
・価格 おとな23,000円 こども11,500円(東京都区内発)
・フリーエリア 千歳線以南・以西のJR北海道全線と津軽線蟹田ー中小国間

途中下車に関する制限は明記されていませんので可能なようですが、今後の確認点といえます。

  鉄道で旅する北海道2013

注意点としては、盛岡-青森間のIGRいわて銀河鉄道線・青い森鉄道線を利用する場合は、別途運賃が必要ということ。つまり、北斗星やカシオペアを利用する際には別運賃5,330円がかかります。高崎線・上越線・羽越本線・奥羽本線経由での利用は可能ですが、寝台特急「あけぼの」を利用する場合に限られます。要するに、このきっぷのみで普通列車を乗り継いで東京からフリーエリアまでたどり着くことはできません。

また、往復ともに鉄道を利用しなければならないため、片道のみ航空会社を利用することはできません。利用期間の短さも勘案すると、往復とも新幹線利用か、別料金を払って片道を「北斗星」か「カシオペア」にするのが現実的な利用法でしょう。

ただ、東京-札幌は乗車券だけでも14,070円かかります。往復割引を適用したとして25,320円です。この金額を考えれば、新幹線で札幌往復して、蟹田から特急自由席を利用すれば、元が取れるきっぷといえます。

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