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スカイマークが全便全路線で1万円の特別運賃を設定。搭乗7日前までキャンセル料無料で、使いやすい運賃体系に

2012年10月15日 21:41

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スカイマークは、2012年1月8日-2月28日の搭乗分について、就航全路線で片道1万円とする特別割引運賃を設定すると発表しました。全路線1万円は同社の割引運賃「フリー」で設定されます。「フリー」は搭乗日7日前までは手数料不要でキャンセルでき、初回予約便の搭乗日前後10日以内であれば、無料で便の変更が何度でも行えます。要するに、搭乗7日前までキャンセル料を無料とする運賃です。参入が相次いだ格安航空会社LCCを含む競合他社への対抗運賃といえます。

今回の対象は、スカイマークの全路線。同社は国内線を計27路線で展開。羽田-那覇、関空-新千歳などの「羽田路線」も含まれます。例えば、羽田-福岡線の場合、普通運賃のほぼ半額となります。

各フライトについて、いくつか用意する割引運賃の中に、この1万円ちょうどのチケットを用意する仕組みです。全席が1万円になる訳ではありません。

那覇-宮古線のみ例外で、同区間は通常運賃が1万円未満の設定であるため、別の割引運賃の導入を検討されるそうです。

スカイマークは、この夏から成田路線に限り「全便普通運賃1万円」の運賃を設定、好評を博し、搭乗率の向上に寄与しました。ジェットスター・ジャパンやエアアジア・ジャパンに比べるとやや高い運賃ですが、取消手数料無料の施策が支持された結果です。

この「1万円で取消自由」の延長線上が、今回の「1万円で1週間前まで取消自由」の運賃といえるでしょう。

実験的に2カ月間、実施し、結果を分析して次の展開を決めるということです。

「1万円均一」といえば、かつての「超割」などの水準です。いわば「超割」が、いつでも羽田発の便で使えるというようなもので、期待大。どのくらいの席数が対象になるのかが注目です。

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