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高速バスの座席と料金

2011年01月20日 08:29

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格安高速バスの利用術」から続きます。

高速バスで気になるのは、どんな座席か、ということでしょう。バス旅行の快適さは座席グレードによって大きく違いますので、チケットを予約する前によく検討しましょう。

■座席のグレード
◎4列シート
中央の通路を挟んで横4席の座席配置。通常の観光バスタイプです。11列が標準ですが、なかには12~13列といった車両もあります。激安のツアーバスは13列のことも多いですが、男性には狭いので、長距離の場合は覚悟しましょう。

◎4列のびのびシート
4列シートで、縦の座席数をやや減らしたもので、10列以下のものを指すことが多いようです。足元のピッチが広く快適。機材によってはフットレストやレッグレストが付いているものもあります。

◎3列シート
2席ペアと1席独立のシート配置。4列よりも横幅がゆったりしています。夜行の高速路線バスではこれが標準です。また、やや値段の高いツアーバスでも採用されています。

◎3列独立シート
席ごとがカーテンで仕切られたり、半個室状態になったりして、プライバシーに配慮されたタイプです。座席数が20席以下の「ビジネスクラス」などと称されます。アメニティも充実し、かなり快適。

◎2列シート
中央の通路を挟んで2列シートです。リクライニング角度が約150度程度になるものもあり、フルフラットに近づいている仕様。値段はだいぶ高くなり、鉄道の特急・新幹線よりは安い程度。JRバスの「プレミアムドリーム号」やウィラーの「エグゼクティブ」では、東京~大阪が10000円前後。

☆女性専用シート
女性客様専用の座席が設けられているバスも増えてきました。隣に男性が座ることはないので、安心して乗車できます。バス車内の1フロア全席が女性のみの乗車可となっている「女性専用車」と、バスの一部だけを女性専用席として販売している「女性専用エリア」があります。

☆トイレ
ほとんどの長距離バスにはトイレが設定されているが、ツアーバスの場合はタンクが小さいので、「小だけにしておいてください」と言われることも多い。「大」はサービスエリアなどでゆっくりと。循環式トイレなので、匂いが気になることはあまりない。

■座席のとっておき選び方
中国のせまーいバスを経験した身としては、たとえ13列であっても人間は耐えられるものです。ですから、とにかく安く移動したい!というときには、どんな席でもいいので、値段を優先してチケットを買えばいいでしょう。しょせん、日本のバスなど長くても10数時間で終点に着くのです。高速バスのメリットは値段が安いことですから、値段を犠牲にして快適性を追及する必然性はあまりありません。もし、快適性を追求するのなら、JRが飛行機を利用すればいいでしょう。

しかし、他の移動手段がないか不便で、高速バスのほうが便利だから利用する、という方もいると思います。たとえば大阪から山陰地方などは、高速バスのほうが便利ですよね。そういう場合で、バスを降りてすぐに予定がある、などの場合は、やはりグレードの高い席を選ぶべきでしょう。グレードの低い席と高い席では、やはり疲れが違います。

ポイントは、なるべくキャンペーンや割引運賃を利用することです。割引運賃を利用することで、高グレードの席にも安く乗れることがあります。運賃については、次項で説明します。

高速バスの料金と運賃を比較してみる」に続きます。

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