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東北ローカル線パス 2012年夏からは通年発売が決定! 東京から使うには青春18きっぷか高速バスの併用が効果的

2012年06月06日 09:59

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「東北ローカル線パス」の2012年夏の発売・利用期間が発表されました。この夏からは通年販売となり、とりあえず2013年1月末までの販売が決まりました。通年販売は嬉しいニュースですね。

もうおなじみになりましたが、「東北ローカル線パス」は、東北の私鉄とJRを乗りつぶすのに最適な切符です。JR東日本の東北6県の路線と、東北地方の私鉄など10社の路線に乗り降り自由。前回は2012年2月~4月にかけて発売されました。これまで断続的に第7弾まで販売が行われていて、毎回1300~3000枚が売れる根強い人気があります。

利用できるのは、東北6県のJR東日本の路線と、IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道、弘南鉄道、秋田内陸縦貫鉄道、由利高原鉄道、三陸鉄道、山形鉄道、阿武隈急行、福島交通、会津鉄道の10社。これらの路線がフリーエリアで乗り放題自由となっています(下図参照)。
いっぽう、上記に入らない、仙台市営地下鉄、仙台空港鉄道、津軽鉄道には使えません。

前回からの変更点は、通年利用化したこと以外に変わりはありません。

東北ローカル線パスエリア図
ルールは青春18きっぷとほぼ同じ。乗車できるの普通列車と快速列車のみ。新幹線や特急・急行列車には原則として乗れません。ただし、新青森~青森間のみを利用する場合に限り、特急・急行列車の普通車自由席を利用できます。また、秋田内陸縦貫鉄道の急行「もりよし」は急行券のみの購入で乗車できます。

通用期間は連続する週末の3日間。値段は6000円ですから、1日あたり2000円。青春18きっぷよりも若干安いです。これで、運賃水準の高いローカル私鉄に乗り放題ですから、非常にお得です。

東北地方には、東日本大震災の影響により不通区間がありますが、代行バスを運転している区間では東北ローカル線パスの利用は可能です。

東北ローカル線パスの欠点は、東京からフリー区間までのアクセスにお金がかかること。JRで普通乗車券を買うと、東京から白坂(フリー区間の入り口)まで3260円もします。ただ、青春18きっぷの有効期間と重なる期間は、青春18きっぷとの併用が効果的です。青春18きっぷを使わないで一番安く行くのは、浅草から東武鉄道・野岩鉄道を乗り継ぐ方法で、2540円かかります。また、高速バスを使う方法もあります。新宿駅から西郷バス停まで「あぶくま号」で3時間3400円です。西郷バス停から新白河駅までは、徒歩20分ほどです。西郷→新白河ルートは、東北ローカル線パスファンには、すっかりおなじみになりました。

また、東北在住の人は、普通に域内を利用するだけでお得です。たとえば、JR在来線とIGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道を乗り継いだ場合、仙台-青森間の往復は大人1万7180円ですが、東北ローカル線パスを使えば、1万1180円も安くなります。
その他、概要は以下の通りです。

■取扱箇所
フリーエリア内のJR東日本の主な駅のみどりの窓口、びゅうプラザおよび主な旅行会社。

■発売期間■
2012年5月31日~2013年1月26日 ・有効期間開始日当日も購入可 ・日曜日または月曜日を利用開始とする場合、利用当日の発売は不可。土曜日までに購入する

■有効期間■
連続する3日間

■利用期間■
2012年6月1日~2013年1月28日の金・土・日または土・日・月の連続する3日間。
ただし、2012年8月10日~20日および201212月28日~2013年1月7日の期間は利用不可。

■値段■
大人 6,000円
小児 3,000円


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