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関西~ニューヨーク便就航へ

2011年01月19日 00:12

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関西空港からはアジア線は一通り揃っていますが、欧米線が足りません。昔はそれなりにあった気がするのですが、どんどん撤退してしまったのです。

その理由はいくつかありますが、なんといっても欧米線で重要なビジネス客需要が少なかったことが一番の原因でしょう。東京に較べると、関西には大企業の本社が少なく、中央官庁もありません。これら「ビジネスクラスのお得意様」が少ないため、欧米線が儲からないそうなのです。そのため、ニューヨーク線もいままでありませんでした。

その待望のニューヨーク線が、ついに登場するそうです。新聞にて報じられました。

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関空“悲願”初の米東海岸便 GWに就航へ
産経新聞 1月18日(火)12時38分配信

 台湾の中華航空(チャイナエアライン)が関西国際空港と米ニューヨークとを結ぶ路線の開設に向けて準備を進めていることが分かった。同社は現在、台北発米アンカレジ経由ニューヨーク線を週3便運航しているが、この路線の経由地を4月29日から関空に切り替える方向で関係者と最終的な調整を進めている。2月上旬にも正式発表する。

(中略)

 関空からの北米路線は、最も多かった平成10年には米デトロイトやカナダのトロントなど8都市週73往復あったが、現在は米ユナイテッド航空のサンフランシスコ線と米デルタ航空のシアトル線だけ。

 地元経済界を中心に北米路線の充実を求める声が強まっており、関空会社は数年前から中華航空に対し、就航先の相手国から第三国に運航できる権利である「以遠権」を使った路線開設を要望していた。

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中華航空にできるなら、国内キャリアでもできそうな気もしますが、そうもいかないのでしょうね。

ぜひ、黒字にして、存続して欲しいものです。

もう一つ驚いたのが、これまでアンカレジ経由の台北~ニューヨーク線なんてあったんですね。 アンカレジ経由便なんて、日本ではとっくの昔に消えていたのに。台湾人は、何かアラスカにつながりでもあるのでしょうか?

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