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新幹線に格安で乗る方法(全国編)

2014年07月30日 21:30

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新幹線の切符には、激安切符というものがあまり存在しません。ここでは、JRで使える定番の割引から紹介しましょう。

■金券ショップ
新幹線のチケットを安く買う定番は、チケットショップで安売りされているバラ売り回数券です。ただ、区間にもよりますが、せいぜい1000円程度安くなる程度ですから、自由席特急券を普通に買った方が安い場合もあります。また、繁忙期には使えない時期がありますので、購入前にはくれぐれもご注意を。

格安チケットは金券ショップによって値段が違います。新幹線の格安チケットがもっとも便利で安く手に入るのが、東京駅八重洲口北側周辺の金券ショップか、大阪駅前第1ビルから第4ビル地下の金券ショップです。同じエリアでも店によって多少値段が違うので、数軒見てから購入してみることをおすすめします。

また、格安チケットでは、東京都区内~神戸市内の新幹線券よりも、東京都区内~大阪市内の新幹線券と、大阪~神戸の在来線を乗り継いだ方が安くなる場合もあります。東京~大阪、名古屋のように供給の多い区間のほうが、安くなる傾向があるためです。大阪~京都のJRの平日回数券のばら売りと組み合わせれば、大阪~(在来線)~京都~(新幹線)~東京にしたほうが安くなることもあります。

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IC早特
次にJRが販売する「IC早特」が考えられます。IC早特とは、東京~新大阪間は「ひかり」に限定されますが(もしくは朝6時代の「のぞみ」)かなり安い料金で新幹線に乗れます。東京~新大阪間では、普通車で2000円、グリーン車だと4600円ほど安くなります。東海道・山陽新幹線だけのサービスです。

ただし、IC早特は、ネット予約サービス「エクスプレス予約」に限定されており、利用するには所定のクレジットカード(エクスプレスカード)が必要になりますし、年会費1000円がかかります。新幹線を頻繁に利用する人にはよいですが、たまにしか使わない人は、他の格安切符を探すほうがいいでしょう。

■往復割引+自由席
もう一つ、とっておきのことを書きましょう。じつは、東京から西明石以西、あるいは二戸以北へ往復する場合は、金券ショップで購入するよりも「往復割引」で購入して自由席に乗った方が安くなるケースが多いのです。

往復割引はJRで601キロ以上乗車すると往復の運賃が各1割引になるという制度です。たとえば、東京-岡山なら運賃が片道10480円ですから、1割引の9430円になります。つまり、片道あたり1050円安くなるのです。また、自由席を利用すれば「のぞみ」指定席より1040円(東京~岡山の通常期)安くなりますから、合計2090円も安くなります。これは正規片道指定席の運賃料金と比較したもので、いわゆる「JR通常価格」からの割引額です。したがって、金券ショップのチケットが「JR通常価格」より2000円以下しか安くないのなら、往復割引の自由席のほうが安くなります。

(例)東京~岡山を「のぞみ」で往復する場合の片道あたりの値段(通常期)
・正規運賃+指定席    17340円  
・金券ショップ片道券    15600円(某サイトで提示している価格)
・往復割引+自由席    15250円(片道あたり)
※金券ショップは店や時期によって値段が違います。

このほか、たまにしか新幹線を使わない人のための、割引きっぷのおすすめを、次のエントリ以下でご紹介しましょう。
新幹線に格安で乗る方法(東海道新幹線編)
新幹線に格安で乗る方法(山陽新幹線編)
新幹線に格安で乗る方法(東北・上越・長野・秋田・山形新幹線編)

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