--年--月--日 --:--

 広告


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

JAL系格安航空LCC「ジェットスター・ジャパン」は7月就航。運賃・時刻はどうなる?

2012年02月09日 08:36

 広告


日本航空などが出資する格安航空会社(LCC)「ジェットスター・ジャパン」が、国内線の就航を7月3日から開始すると発表しました。

拠点空港は成田。関東を拠点にする発のLCCの登場です。

初就航都市はは成田、札幌(新千歳)、関西、福岡、沖縄(那覇)。この区間をどういう路線で飛ばすのかは発表されていませんが、成田を拠点にした4路線でスタートするようです。

ところで、国内の日系LCCは、ジェットスター・ジャパンの他にも、全日空系のピーチアビエーションが3月就航予定、エアアジア・ジャパンが8月就航予定と新規参入が目白押し。これにくわえた既存のスカイマークが、「ドル箱路線」の羽田、成田、関西、福岡、新千歳、那覇に入り乱れて競合することになります。

ジェットスターについては、当初計画では、国内線就航は今年12月の予定でした。それを前倒ししたわけですが、それも、こうした競合を意識した様子。夏休み前になんとか飛ばしたい、ということのようです。

気になる運賃ですが、すでに成田にはスカイマークが就航していて、今年3月までに路線を5つに広げる予定です。その価格水準が目安になりますが、事前購入で1万円を割る価格ですので、ジェットスターもこれに挑んでくるでしょう。オーストラリアのジェットスターでは、レガシーキャリアの半額が目安ですので、JALのスーパー先得の半額と考えれば、成田-札幌・福岡で5800円程度が最低運賃(キャンペーン除く)になると思われます。

時刻は未定ですが、就航機の機材は3機と少ないため、これを4路線に振り向けるとなれば、各路線1日2~3往復程度になりそうです。午前と午後に各1便の設定で、基幹となる新千歳、福岡線に余力を振り向ける、というダイヤになると思われます。

ちなみに、日系LCC3社とスカイマークの主な競合予定路線で、現在確定しているのは以下の通り。

・成田-新千歳 ジェットスター、エアアジア、スカイマーク
・成田-福岡  ジェットスター、エアアジア、スカイマーク
・成田-那覇  ジェットスター、エアアジア、スカイマーク
・関西-新千歳 ピーチ、スカイマーク

夏休み以降の旅の予定を立てるのは、もう少し待ったほうが安く行けそうです。

広告



関連記事



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。