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旅人宿・とほ宿・ゲストハウス・ライダーハウスの利用術 2014

2014年02月14日 18:42

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昔は安い宿泊施設といえばユースホステルしかありませんでした。しかし、いまは安ホテルが全国に広まりましたし、ユースホステルと似た形態の宿も増えています。そんな宿をご紹介しましょう。

旅人宿・とほ宿の基礎知識
ユースホステルの衰退とともに、全国に広がったのが「旅人宿」です。旅人宿は、男女別の相部屋(ドミトリー)を基本に営業している民宿を指します。もう少しわかりやすく書くと、ユースホステルとほぼ同じ形態で、ユースホステル協会に加盟してない宿といえます。もちろん、実際の形態はさまざまで、個室がある旅人宿などもあります。

その旅人宿のネットワークの一つが「とほ宿」です。「とほネットワーク旅人宿の会」には、全国の旅人宿70軒が参加しており、その参加している宿をとほ宿といいます。つまり、とほ宿は旅人宿のひとつのブランドです。とほ宿の過半数は北海道にありますので、北海道の旅に役立つ宿ネットワークといえるでしょう。いっぽうで、本州の大都市部にはほとんどありません。

「ゲストハウス」も「旅人宿」と似たようなものですが、旅人宿がユースホステルから派生しているのに対し、ゲストハウスは海外のバックパッカー宿から派生しているようです。具体的には、バスやトイレなどを共用にして、客室もドミトリー主体、公共スペースのラウンジなどを設けています。ただ、海外の安宿と違い、日本のゲストハウスはおおむね清潔で、洗練されています。外国人客が主体の宿もあり、東京の「サクラハウス」などはその代表例です。

旅人宿・とほ宿・ゲストハウスの宿泊料金は、3000円~5000円程度です。さらに安く旅をしたいなら「ライダーハウス」という手もあります。ライダーハウスには明確な定義はありませんが、多くは男女別の相部屋で、寝具もなく、旅行者は寝袋持参で雑魚寝します。寝具を提供しないことによって旅館業法の適用を免れている施設がほとんどですので、宿泊施設とすらいえません。値段もきわめて安く、数百円が多いようです。シャワーなどが設置されている施設もありますが、多くは別料金になっています。

東京ゲストハウスLife

■旅人宿・とほ宿・ゲストハウス・ライダーハウスのとっておき旅行術
旅人宿・とほ宿・ゲストハウスは、普通の民宿同様、直接宿に電話やメールをするなどして予約します。インターネットを開設しているところが多いので、そこからも申し込めます。ライダーハウスは予約不要の場合が多いですが、これはそもそも雑魚寝なので、定員がおおざっぱ、ということも理由のようです。

とほネットワーク旅人宿の会は、会誌として「とほ」を発行しています。これはそれぞれの宿の紹介のほか、各宿や提携施設のクーポンも付いていますので、お金を出して購入しても、1泊すれば元が取れます

これらの宿は、単に宿泊するだけではおもしろくありません。他の旅人と交流をはかるつもりで泊まってみましょう。宿を拠点に近くの観光地を回るツアーを催したりしていますので、そういうのに参加してみるのもいいでしょう。単に泊まるだけなら、町中にあって駅から近く駐車場も完備しているエコノミーホテルのほうが便利です。

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