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極上の日帰り温泉 2013

2013年03月17日 09:28

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温泉宿に泊まるにはちょっとした出費が必要ですが、日帰り温泉なら気楽に入れます。でも、一口に「日帰り温泉」といっても、内容は千差万別です。ここでは、日帰り温泉について解説し、おすすめもご紹介しましょう。

日帰り温泉の基礎知識
日帰り温泉には、おもに4種類あります。
1 野湯(施設などが最小限の露天風呂。無料か寸志の場合が多い)
2 共同湯(近隣住民が主に利用するようなもの。銭湯に近い)
3 日帰り温浴施設(浴室が充実していて、休憩所や食堂などの付加施設も備える)
4 宿泊施設(旅館やホテルが日帰り客に温泉を開放したもの)

値段は各施設で違いますが、おおまかにいって、1~2は無料~300円程度、3は300円~700円程度。4は500円~1000円程度です。

このなかで、旅気分が味わえるのは1と2でしょう。共同湯で地元住民の方と湯につかりながら話をするのはいいものです。また、4は憧れの宿の施設を泊まらずに味わえる、という点ではやはり旅気分が盛り上がります。旅館によっては、食事や休憩のついた日帰りコースも用意しています。そうなると、プチ宿泊ですね。

意見が分かれるのは3です。日帰り温浴施設は快適なのですが、全国的に設備の均一化が進んでいて、その土地の温泉ならではの楽しみには乏しい気がします。また、循環湯が多いので、源泉掛け流し派には不人気です。ただ、かぎりなく共同湯に近い施設もあり、そうした場所では地元の人も多く旅の気分が味わえたりもします。入ってみないとわからない、というのが日帰り温浴施設の実態ではないでしょうか。

日帰り温泉とっておき旅行術
では、旅気分が盛り上がる「温泉情緒のある日帰り湯」を見分けるチェックポイントを挙げてみましょう。
・歴史ある温泉地の歴史ある施設である。
・温泉地の中心部にある小さな施設である。
・鄙びた温泉地にある無料の施設である。

このうちのどれか一つに当てはまれば、それはたぶん情緒ある日帰り温泉でしょう。

もちろん、整った日帰り温浴施設には良さがありますし、そういうのが好きな方も大勢いらっしゃることでしょう。上記のポイントにあてはまらなくても、良い温泉はいっぱいあることを付け加えておきます。

おすすめ日帰り温泉
旅気分が盛り上がる極上の日帰り温泉を、いくつかご紹介しましょう。

屈斜路湖コタンの湯(北海道)
屈斜路湖岸のアイヌ集落にある露天風呂です。屈斜路湖までの距離はたったの5メートルで、お風呂に入るとまるで湖と一体になったような錯覚をしてしまうほど。露天風呂の真ん中に大きな岩が置かれ男女別に分けられていますが、奥側はつながっているので混浴というほうが正しいでしょう。夕方は山々へ沈む太陽を見ながら、夜は満天の星空の下、また冬は白鳥を見ながら、と、北海道の大自然を感じることができる露天風呂です。

乳頭温泉鶴の湯(秋田県)
秋田県の山奥にある秘境の温泉郷。なかでも鶴の湯は秋田藩主の湯治場だった由緒ある温泉です。江戸時代、警護の武士が詰めた茅葺き屋根の長屋「本陣」がいまでも残っているほどです。白濁の湯はとてもなめらかで気持ちよく入れます。かつては冬季休業でしたが、最近は冬もやっているので、ぜひ雪見温泉を。旅館ですが500円で日帰り入浴できます。

有馬温泉金の湯(兵庫県)
日本を代表する温泉のひとつといっていい有馬。その黄金色の湯の強さは、一度は体験したいものです。こういう湯の温泉は、他で入った記憶がありません。年に一度は行きたいくらいの温泉です。

道後温泉本館(愛媛県)
明治27年に建築された三層楼の温泉専用施設。日本を代表する歴史的な温泉建築でいまも湯に浸かれるというのは極上の幸せです。地元の方も多く、毎朝一番風呂に入ろうと、時を告げる太鼓の音を待ち構えている「朝湯会」というグループまであるそうな。夏目漱石ゆかりの「坊っちゃんの間」、俳人・河東碧梧桐の書軸などをおさめた「展示資料室」があり、観光施設としても一級品です。

他にもまだまだありますが、これから随時書き足していきます。

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